生理後にニキビができる主な原因とは?〜女性の生理周期とニキビの関係と効果的なニキビケア方法〜

ニキビ プロアクティブ+

http://i2.wp.com/proactiv.jp/sites/default/files/2020-06/nikibicareweek_pc.png?ssl=1
女性の生理周期とニキビの関係や、生理後にできるニキビの主な原因、効果的なニキビケア方法について紹介します。

生理後にニキビができる主な原因とは?適切な対策方法とおすすめ商品

ニキビに悩む女子中学生・高校生の中には「生理後は肌の調子がよい時期と言われているのに、なぜかニキビができてしまう」という人もいます。

本来なら生理が終わって精神状態も体調も充実するはずの時期なのに、なんとか解決したいですよね。

日常の生活でどんなことを見直せばいいのでしょうか?

この記事では、女性の生理周期とニキビの関係や、生理後にできるニキビの主な原因、さらに効果的なニキビケア方法について紹介します。


生理周期とニキビの関係

多くの女性は中学生・高校生までに生理が始まります。

女性の体調は生理周囲と密接に関連しています。

まずは生理周期とニキビの関係について見ていきましょう。

ニキビのできる原因

生理周期に関係してニキビができるのは、ホルモンバランスの乱れが原因です。

女性ホルモンの乱れから過剰な皮脂分泌が促され、皮脂が毛穴の出口に詰まります。

そしてニキビの原因菌であるアクネ菌が毛穴の中で繁殖して、炎症を起こしてニキビとなります。

では、ホルモンバランスはどんな要因で乱れるのでしょうか。

ホルモンの分泌バランスは、生理周期に合わせて変化します。

大きく分泌量が変動するホルモンは「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の2種類です。

また、ホルモンの分泌バランスは生活習慣の乱れによっても変化します。

栄養バランスの偏った食生活、睡眠の質の低下、運動不足など、中学生や高校生にもよくある問題がニキビにつながっているのです。

生理周期と女性の肌の関係

生理周期とは、生理の始まりから次の生理の前日までの期間を指します。

個人差がありますが、標準的には約4~5週間(25~38日程度)とされています。

ホルモンバランスの変動は体調や肌のコンディションにも大きな影響を与えます。

まず、生理開始の週(月経期)は黄体ホルモンの分泌が少なくなります。

「生理中は元気が出ない」「月経開始後の授業や部活がつらい」という人は多いのではないでしょうか。

生理による出血のほか、貧血が起きたり、体がだるくなったりするなどの不調が現れます。

血行不良になり、顔のくすみやクマが目立つことがあります。

生理が終わると排卵前の週(卵胞期)になり、卵胞ホルモンの分泌が多くなります。

生理周期の中では、心身ともにもっとも状態がよくなりやすい時期と言えます。

肌がうるおいやすく、リラックスして気分も安定しやすいので、女性にとって前向きな気持ちで過ごしやすい期間です。

次に訪れるのが、排卵の週(排卵期)です。

卵胞ホルモンの分泌がピークを迎える一方、黄体ホルモンの分泌が増加して卵胞の中から卵子が出てきます。

排卵後は下腹部に違和感や不快感を覚えやすく、ニキビや吹き出物など肌トラブルが起きやすくなります。

生理周期の最後は、生理前の週(黄体期)で、黄体ホルモンが多く分泌されます。

ホルモンの影響で体調も肌のコンディションも不安定になりやすい時期です。イライラ、腰痛、胸のはり、眠気、むくみなどの不調が起こったり、ニキビ、シミなどができやすくなったりします。

生理後のニキビケアならProactiv+

生理後にニキビができる主な原因


ニキビに悩む10代の中には「生理が終わった直後でもニキビができやすい」と感じる人もいるでしょう。

その場合はどんな原因があるのでしょうか?

ホルモンバランスの乱れ

生理後は、基本的に肌の調子は整いやすいとされています。

しかし、生理後にもホルモンバランスが乱れ続ける場合があります。

本来は生理後には少ないはずの黄体ホルモンが過剰に分泌されたり、徐々に分泌が増えるはずの卵胞ホルモンが少なくなったりするのです。

貧血

女性の体は毎月の生理によって経血が排出されて、鉄分が失われやすい傾向があります。

また、鉄分は通常の食事でも不足しやすいと言われているうえ、ダイエットのために食事量を大幅に減らしたり栄養バランスが偏ったりすることも鉄分不足の一因となります。

食べ物から十分な鉄分を摂取できていないと、血中のヘモグロビンが減少して体内に十分な酸素を届けることができなくなります。

すると、疲れやすさや動悸など全身の不調を感じるほか、ニキビができやすい肌になってしまいます。

生理後のニキビケアならProactiv+

生理後にできるニキビ対策

本来なら健やかに過ごせるはずの生理後に、ニキビに悩みたくないですよね。

生理後にできるニキビ対策について紹介します。

規則正しい生活を心がける

まず行いたいのは、生活習慣の見直しです。

10代の食生活はファストフードやお菓子などついつい手が伸びてしまいますが、1日3食、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。

肌のために意識的に摂取したいのは、ビタミン類、タンパク質、食物繊維などです。

美しい肌のためには質の良い睡眠を取ることも大切です。

SNSやゲームに熱中して、ついつい夜更かししていませんか?

睡眠不足は、美肌づくりを支える成長ホルモンの分泌を妨げることがあります。

夜はテレビやスマホを見すぎないようにしたり、ぬるめのお風呂に浸かってみたりして、スムーズに眠りにつけるようにして睡眠不足を避けましょう。

スポーツ系の部活動をしていなかったり、学校や塾まで車で送り迎えしてもらったりしていると、運動不足になりがちです。

適度な運動は新陳代謝を促す効果があるので、肌の調子を向上させたいときにぴったりです。

運動に苦手意識がある人も、日常生活で歩く距離を伸ばしたり、ダンスなど楽しみながらできる運動を取り入れたりしてください。

また、女性は体を冷やさない工夫も必要です。

冷房の効いた室内では上着やひざかけなどで冷えを予防したり、冷たい飲み物は控えたり、シャワーだけで済まさずに湯船に浸かって体を温めたりして、血行促進を図りましょう。

ストレスを解消する

ホルモンバランスの乱れを改善するには、好きなことに没頭したり、体を休めたりしてストレスを解消することも大切です。

ストレス解消の方法は、趣味、休息、娯楽、創作、運動などさまざまです。

自分が心地よいと思うことを探してみましょう。

ただし、お菓子やファストフードなどでストレスを解消しようとすると栄養バランスを崩すのでNGです。

丁寧にスキンケアをする

ニキビがあるときの日常のスキンケアは、抗炎・鎮静作用のある洗顔料で丁寧に洗顔するようにしましょう。

丁寧にといっても、時間をかけすぎるのは逆効果です。

皮脂汚れをしっかり落とそうと1分以上かけて洗っていると、肌に刺激を与えてしまったり、乾燥につながったりすることがあります。

しっかり泡立てたうえで、手早く洗い終えましょう。

夜の入浴時は、シャンプーやコンディショナーを終えた後に洗顔するのがおすすめです。

髪の生え際はシャンプーやコンディショナーが残りやすいので、洗顔の順番を後にすることできちんと流しやすくなります。

洗顔後は泡残りがないか鏡でチェックしましょう。

スキンケアに使用するアイテムには薬用成分配合の基礎化粧品を選び、保湿を徹底しましょう。

肌のベタつきが気になる人も、化粧水だけで終わらせずに、美容液や乳液・クリームまで使うほうがニキビ予防に効果的です。

また、ニキビを予防したいときやニキビがあるときは、ニキビ専用化粧品がおすすめです。

肌へのダメージを抑える効果が期待できます。

より効果を実感したい場合は、ライン使いでトータルケアをするといいでしょう。

生理のニキビとピル


生理に伴うニキビのケアには、産婦人科や皮膚科でピルを処方してもらうという方法もあります。

一般的には「ピル=避妊」というイメージが強いですが、近年はホルモンのバランスを整えることで生理をコントロールし、体調管理をしやすくする方法として多くの女性に活用されています。

ピルは1日1錠を決まった時間に飲むだけなので、面倒で続けられなくなったり、友達に知られたりする可能性は低いです。

また、ピルだけでなく漢方の服用もニキビ対策になります。

ニキビだけでなく生理に伴う症状に悩んでいる方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

生理後のニキビケアならProactiv+
 


コメントを残す

ページの先頭へ